「星月夜 藩邸差配役日日控」

著者 砂原浩太朗 “なんでも屋”の日々を綴る静謐な時代小説……江戸時代の総務部総務課とも言える藩邸差配役・里村が、藩邸内の厄介事から政争に至るまで、あらゆる問題を見事に解決する『藩邸差配役日日控』シリーズ2作目です。 続けて砂原さんの小説を読みま…

「武家女人記」

著者 砂原浩太朗 江戸時代、さまざまな身の上を生きる武家の女性たちを、山本周五郎賞作家があざやかな筆致で描く、傑作時代小説集。 著者の文章は上手く、読みやすいです💛

「初雪 海は灰色 第一部」

著者 柴田よしき 有罪判決を受け警察官を辞め、探偵の手伝いをするようになった麻生龍太郎。 温泉芸者として流転の生活を送っているという元妻を探して、初雪がちらつくなか、麻生は新潟の山間の温泉町にやって来た。 寂れた温泉街で聞き込みを始めた矢先、…

「キサラギ」

(Netflixで観ました) 2007年製作映画。 B級アイドル・如月ミキの自殺から1年後、ファンサイトを通じて集まった5人の男たちが、ミキの死の真相をめぐって密室でスリリングな推理合戦を繰りひろげる。 小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、「ドランク…

「少女Aが消えたとき」

著者 伊兼源太郎 千葉県美浜市のスーパーマーケット駐車場から、十四歳の少女が行方不明になった。 誘拐・連れ去りの恐れから情報封鎖が実施されるが、報日新聞の記者「事件持ち」こと永尾は、ある手がかりを基に少女が姿を消したことをつかむ。 県警幹部と…

「廃 用 身」

(立川キノシネマで観ました) 現役医師の作家・久坂部羊が2003年に発表した同名デビュー小説を、染谷将太が主演を務めて映画化したヒューマンサスペンス。 「廃用身(麻痺などにより回復見込みがない手足のこと)」をめぐる内容で、映像化不可能と言われて…

「夜、寝る前に読みたい宇宙の話」

著者 野田祥代 夜、寝る前に(本のタイトル通り)読んでます💛

「思い出の曽野綾子」

~ 続・太郎の嫁の物語 ~ 著者 三浦暁子 2025年に亡くなった曽野綾子氏の息子の妻、暁子氏によるエッセイ。 55年間、身近に接してきた義母・曽野綾子の個性的な横顔。 若い頃、曽野綾子さんの本をたくさん読みました。 先日、あしかがフラワーパークに行っ…

あしかがフラワーパーク

先日、次男と栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」に行ってきました。 藤の花で有名ですが、今はバラの花がたくさん綺麗に咲いていました……

「グランド・イリュージョン」

~ ダイヤモンド・ミッション ~ (イオンシネマシアタス調布で観ました) イリュージョンを駆使して犯罪組織の不正な金を奪うスーパーイリュージョニスト集団「フォー・ホースメン」。 10年ぶりに姿を現した彼らは、ダイヤモンドビジネスの傍ら武器商人や犯…

ひの新選組まつり

バックに土方歳三像……顔出しOKでした 先日、五重塔でミニコンサートをしていた方が歌を披露してました……

「シンプル・アクシデント 偶然」

(イオンシネマシアタス調布で観ました) 不当に刑務所に投獄された人々が復讐を試みる姿を、スリリングかつユーモラスに描いてます。 反体制的な活動を理由にイラン政府から映画制作を禁じられながらも活動を続けるパナヒ監督が、自身が二度にわたって投獄…

「ウチの共有不動産 揉めてます 」

著者 桂 望実 母親が遺した不動産を共有不動産として相続することになった四人のきょうだい。 先行き不安な零細企業を経営する長男の春馬。 看護師長でありながらも、とある事情によりお金が必要な長女の渚。 考えなしにお金を使ってしまう次男の秋人。 離婚…

「拳の声が聞こえるか」

著者 岩井圭也 言葉は喉の奥でつっかえ、想いは胸の底で燻る。 東京の片隅で、影のように生きる青年・五十嵐遼馬。 その人生を変えたのは、ボクシングだった。 寡黙な青年は拳を交わし、生きた会話の喜びに目覚めていく。 やがて立ちはだかるのは、悪霊に憑…

「コズミック・ガール」

~ 宙(そら)わたる教室 ~ 著者 伊与原 新 さまざまな背景を持つ生徒が集う、東新宿高校定時制。 理科教師の藤竹を中心に結成された「科学部」は、かつて「火星のクレーター再現実験」に取り組み、学会の高校生セッション優秀賞、JAXAとの共同研究と快挙を…

「すべてが円くなるように」

著者 原田マハ 展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」) パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアン…

「犯罪前夜」

著者 吉川英梨 大阪市内で起きた強盗殺人事件。闇バイトによる犯行と思われるが、大阪府警本部捜査一課の高城が犯人グループを追って大阪港へ到達すると、観光帆船のシージャック事件へと発展してしまう。 制圧のために海上保安庁特殊警備隊(SST)の岸本…

「傲慢と善良」

(Netflixで観ました) 直木賞作家・辻村深月が現代に生きる人々のリアルな恋愛観と価値観を描いた同名ベストセラー小説を、藤ヶ谷太輔と奈緒の共演で映画化した恋愛ミステリー。 読書が停滞していて、映画を観る日々です。 (薬局待合室の水槽)

「サンキュー、チャック」

(立川シネマシティで観ました) 作家スティーブン・キングが2020年に発表した短編小説「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」を、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化したヒューマンミステリー。 大規模な自然災害と人災が次…

「プラダを着た悪魔2」

(TOHOシネマズ府中で観ました) アメリカの小説家ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラーを原作とする2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の20年ぶりとなる続編。 ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長として、ファ…

「サカモトデイズ」

(TOHOシネマズ府中で観ました) 「週刊少年ジャンプ」連載の鈴木祐斗による大ヒットコミックを、「Snow Man」の目黒蓮主演で実写映画化。 引退して個人商店を営む伝説の殺し屋が、愛する家族と平和な日常を守るため戦いに身を投じる姿をコミカルに描いてま…

中 華 が ゆ

時々、立川市の中華料理店・謝朋殿の鶏肉とミョウガの中華がゆと五目春巻きが食べたくなり、 先日、映画を観た帰りに いただきました😋

「青青といく」

著者 永井紗耶子 弥兵衛が弟子入りをして間もなく、師の海保青陵は亡くなった。 当代きっての儒学者で、経済にも精通し、江戸の世に「自由ナル」生き方を説いた青陵。 京弓師の跡取りでありながら職人としては未熟で、算盤勘定や商いにばかり惹かれる16歳の…

「手配する女」

著者 山口恵以子 ビル清掃員・三矢唯の真の仕事は地面師詐欺の“なりすまし役”を手配すること。 一度は全てを失った彼女は、窮地に陥った人々に大金をもたらす仕事を「人助け」と信じ、半生を投じてきた。 やがて迎えた人生最後の案件、身体に複数の欠損を持…

「眠れぬ おまえに遠くの夜を」

著者 桐野夏生 32歳で遅咲きのデビューを果たし、人気俳優として活躍するパク・テミンは、「終わった男」ことニック・ナダンについて語り始めた。 10代の頃、ともに過ごしたヴァージニア州・アナンデールでの日々。 しかし道は分かれ、ナダンは驚くべき速さ…

「サ ム ラ イ」

1967年製作のフランス映画 フレンチフィルムノワールの名匠ジャン=ピエール・メルビルがアラン・ドロンを主演に迎え、 一匹狼の殺し屋の生きざまを描いたフィルムノワール。 一羽の小鳥、殺風景なアパルトマン、中折れ帽にトレンチコート 孤独な殺し屋、2…

「なみだあめ」

~ “哀愁”時代小説傑作選 ~ 父と娘、母と息子、ご隠居と孤児、男同士の友情……あたたかくも切ない江戸の人情を描いた、豪華作家陣による時代小説アンソロジー。 宮部みゆきさんの「野槌(のづち)の墓」が一番 良かったです。 先日 訪れた百草園の花々……

「ラプラスの魔女」

東野圭吾のベストセラー小説を三池崇史監督のメガホンで実写映画化し、 櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰が初共演を果たしたサスペンスミステリー。 Netflixで観ました。

東京ソラマチ

一昨日、姉の希望で東京スカイツリーにある「東京ソラマチ」に行き、 昨日、姉は無事 帰宅しました。 姉の目的は東京ソラマチの お店で お財布を買うことで、私にはキーホルダーとネコの置物を買ってくれました……

百 草 園

姉と ござれ市の後、百草園(もぐさえん)に行きました。 お花と新緑が綺麗でした……